ご本尊は、初め阿弥陀如来画像であったが、現在の阿弥陀如来立像は、第七世隆芳和尚の代本堂再建の折、尾張上材木町川村九兵衛広家の寄進によるものである。 古くから念仏道場の因縁浅からず、明治二十八年五月には、信州善光寺本願より一光三尊仏の御分身が下賜せられその後小倉山に善光寺が建立されるにあたり、これを同寺に寄附、当時の素真和尚は、開山一世となられた。